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お宮参りの家族写真の撮り方|映る人や並び方、撮影方法、適した服装を解説

#お宮参り・百日祝い

赤ちゃんの生後1か月ごろに行うお宮参りは、生まれてきた命を神様に報告し、健やかな成長を願う、家族にとって特別な一日です。
「スマートフォンで済ませてもいいのかな」「誰が写るのが正解?」と、初めてのお宮参りを前に分からないことだらけで検索した方も多いのではないでしょうか。

この記事では、写る人や並び方、撮影方法の選び方から当日の服装・準備まで、初めてでも安心して臨めるよう、順番にお伝えします。

そもそもお宮参りで家族写真を撮るべき?

お宮参りで家族写真を撮る際「スマートフォンで気軽に撮ればいいかな」「費用をかけてまで撮影しなくてもいいかも」と迷っている方もいるのではないでしょうか。しかし、少し立ち止まって考えてみてください。
お宮参りの当日、ご家族全員が正装で揃う機会は、人生の中でそう何度もあるものではありません。生まれたての赤ちゃんの寝顔、産後の疲れを乗り越えてようやく外に出られたママの笑顔、初めて抱っこする祖父母の表情。この瞬間は、今このときにしかないものです。
赤ちゃんの成長はあっという間です。生後1か月の小さな手のひら、首がすわる前の柔らかな体つきは、数か月もすれば別の姿になっています。写真という形で残しておかなければ、記憶はどんどん薄れていきます。

お宮参りの家族写真は、単なる記録ではなく、家族の新たな始まりを残す大切な一枚です。赤ちゃんが大きくなったときに一緒に見返せる一枚を、ぜひ残してあげてください。

お宮参りの家族写真には誰が写る?

お宮参りの家族写真に、必ず写らなければならない人がいるという決まりはありません。現代では、お宮参りを家族みんなのお祝いごとと捉える傾向が強くなっており、当日に参加したメンバー全員で撮影する家族が増えています。

一般的には、赤ちゃんとパパ・ママの3人での撮影が基本です。そこへ父方・母方の祖父母が加わるパターン、さらに上のきょうだいも一緒に写るパターンなど、スタイルは家族それぞれです。「両家の祖父母が揃う機会はなかなかない」という理由から、この日に合わせて3世代全員で撮影される方も多くいらっしゃいます。

大切なのは、誰が参加するのかを事前に両家で話し合っておくことです。当日になって参加人数の認識がずれていたということにならないよう、早めに意向を確認し合い、全員が笑顔で臨めるように準備を整えましょう。

赤ちゃんを抱っこするのは誰でもOK

昔のしきたりでは、お宮参りで赤ちゃんを抱っこするのは父方の祖母の役目とされていました。これは、かつてお宮参りが父方の行事とされていた名残です。しかし現代では、誰が抱っこするかに明確なルールはありません。
撮影時の抱っこ役は、当日の状況や家族の希望に合わせて柔軟に決めて構いません。産後の体調が回復していないママが少し休めるよう、祖母にお願いするケースもあれば、パパが抱っこして3人で並ぶスタイルもあります。
ただし、昔ながらの風習を大切にしている親族がいる場合もあります。誰が抱っこするかについて、撮影前に家族で一度確認しておくと、当日の混乱を防げます。

首がすわっていない時期の撮影に不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。フォトスタジオ大進創寫舘では、そのような赤ちゃんでも安定して座れる専用のいすを用意しています。抱っこにこだわらず、さまざまなポーズで撮影できるため、初めてでも安心して臨んでください。

撮影時の並び方にルールはない

集合写真の並び方にも、厳格なルールがあるわけではありません。ただ、基本的な型を知っておくと、当日迷わずスムーズに動けます。
よく見られる並び方は、赤ちゃんを中心に置き、左右に父方・母方の親族が分かれて並ぶ形です。背の高い方が後列、低い方が前列に立つと、写真全体のバランスがよくなります。全員が赤ちゃんに視線を向けた構図にすると、より温かみのある一枚に仕上がります。

お宮参りの家族写真の撮影方法

お宮参りの家族写真を撮る方法は、大きく3つあります。それぞれに異なる魅力があるため、ご家族の状況や希望と照らし合わせながら選んでみてください。

自前のスマートフォンやカメラで撮影する

費用をかけずに手軽に撮影できるのが、自分たちのスマートフォンやカメラを使う方法です。赤ちゃんの機嫌のよいタイミングを逃さずにシャッターを切れる気軽さや、天候・体調に関係なく柔軟に対応できる点が魅力です。「さまざまな瞬間をとにかくたくさん残したい」という方に向いています。

一方で気をつけたいのは、誰かが撮影係になり、家族写真から外れてしまうことです。三脚とセルフタイマーを活用すれば全員で撮影できますが、三脚の使用が禁止されている神社もあるため、事前に確認が必要です。

また、スマートフォンのインカメラ撮影では、構図や撮影できる範囲に限りがあります。背景を含めた雰囲気のある写真や、赤ちゃんを囲む家族全員の自然な表情をきれいに残したい場合は、プロの撮影ならではの仕上がりと差が出ることもあります。

お宮参りという特別な一日だからこそ、どのような形で思い出を残したいかを事前に考えておくことが大切です。

フォトスタジオで撮影する

フォトスタジオでの撮影は、天候に左右されないことが最大のメリットです。突然の雨でも予定どおり進められ、産後間もないママや小さな赤ちゃんへの負担も軽減されます。授乳室やベビーベッドが完備されているスタジオでは、撮影の合間に休憩をとりながら進められるため、赤ちゃんのペースに合わせてゆったりと臨めます。さらに、豊富な衣装の中から赤ちゃんにぴったりの祝い着を選べる点もフォトスタジオならではの魅力です。フォトスタジオ大進創寫舘では約500着の衣装を用意しており、撮影予約をすると参拝時に着用する祝い着のレンタルも無料で利用できます。着付けやヘアメイクにも対応しているため、ママ自身も着物姿で大切な記念日を残せます。

また、フォトスタジオ大進創寫舘では、撮影時に完全1組貸切で対応しています。ほかのお客様の目を気にせず、赤ちゃんの機嫌や授乳のタイミングに合わせながら進められるのは、貸切ならではの安心感です。

赤ちゃんとの大切な時間を、快適な環境で美しく残したい方は、ぜひフォトスタジオ大進創寫舘での撮影をご検討ください。

カメラマンに依頼して神社などで撮影する

神社の境内や自然の中での撮影を希望する場合は、出張カメラマンへの依頼がおすすめです。参拝の様子や季節の風景を背景に、スタジオとは異なる情緒のある一枚を残せます。お参りと撮影を同じ日にまとめて行えるため、赤ちゃんや家族のスケジュール面での負担も少なくなります。

ただし、神社によっては撮影許可が必要な場合や、特定エリアでの撮影が制限されていることがあります。依頼前に、希望する神社のルールをあらかじめ確認しておきましょう。天候に左右されやすい点も、スタジオ撮影との大きな違いです。

フォトスタジオ大進創寫舘では、スタジオ撮影とロケーション撮影の両方に対応しています。「スタジオできちんとした一枚も残したいし、神社での自然な様子も撮りたい」というご要望もお気軽にご相談ください。

「お宮参りの写真はどうしてる?撮影方法や衣装についても解説」を見てみる

【独自アンケート】みんなはどうやって撮影した?

フォトスタジオ大進創寫舘と株式会社NEXERが共同で298名を対象に実施したアンケートでは、撮影方法の選択と、その後の満足度・後悔についての実態が明らかになっています。

「お宮参りの記念写真はどのように撮影しましたか?」という質問への回答で最も多かったのは「スマートフォンやカメラで自撮り」の54.0%で「プロの写真館で撮影」の32.9%を大きく上回りました。手軽さから自撮りを選ぶ方が多数派である一方「撮影しなかった」方も8.1%おり、記念写真を残すこと自体を見送るケースも一定数あります。

ただし、写真館以外で撮影した方に「今振り返って、写真館で撮っておけばよかったと思いますか?」と尋ねたところ、約6人に1人が後悔を感じていました。多数派の選択が必ずしも満足につながるとは限りません。

では、写真館を選んだ方はどの点に満足したのでしょうか。「写真館での撮影で最も満足した点は何ですか?」という質問に対し、1位に挙がったのは「家族全員でしっかり撮影できた」でした。自撮りでは誰かが撮影係になりがちですが、プロに任せることで全員が同じ一枚に収まります。2位は「写真の仕上がり・クオリティが高かった」ことで、3位は「赤ちゃんの扱いが丁寧だった」「祝い着・衣装が充実していた」と続きました。

撮影方法を選ぶ際は、当日の手軽さだけでなく、数年後に写真を見返したときに「残してよかった」と思えるかどうかも判断の基準に加えてみてください。

アンケート引用元:https://so-sha.co.jp/column/117269/

お宮参りの家族写真撮影に適した服装

お宮参りの服装選びで大切なのは、主役である赤ちゃんの衣装を引き立てることです。赤ちゃんの祝い着に合わせて家族の服装を整えることで、写真全体に統一感が生まれ、より美しい一枚に仕上がります。

お宮参りは家族にとって大切な節目の行事であるため、スウェットやジーンズなどカジュアルすぎる服装は避け、フォーマルな場にふさわしい装いを選ぶのがおすすめです。

ただし、産後間もないママや小さな赤ちゃんと一緒に過ごす時間になるため、見た目だけでなく体調や動きやすさも考慮することが大切です。きちんと感と過ごしやすさのバランスを意識して、家族みんなが無理なく楽しめる服装を選びましょう。

赤ちゃんの服装

赤ちゃんの衣装は、和装と洋装の2つから選ぶのが一般的です。どちらを選ぶかによって、写真の雰囲気はもちろん、当日の参拝のスタイルや家族全体の服装とのバランスも変わります。事前にイメージを共有しておくと、当日の衣装合わせがスムーズです。

和装

お宮参りで赤ちゃんが着る祝い着は、絹やポリエステル素材の豪華な着物です。男の子には兜や鷹など力強いデザイン、女の子には花や蝶など華やかなデザインが多く見られます。抱っこしている大人の上から羽織るようにして着せるため、動きを妨げず、赤ちゃんをやさしく包めます。

フォトスタジオ大進創寫舘では約500着の祝い着を用意しており、スタジオ撮影を予約すると参拝時の祝い着レンタルも無料で利用できます。当日に慌てないためにも、事前にゆっくりとお気に入りの一着を選んでおくと安心です。

大進創寫舘の祝い着一覧はこちら

洋装

「和装は準備が大変そう」と感じる方や、スタジオ撮影と参拝を別日に行う場合には、ベビードレスを選ぶご家族も増えています。

白やアイボリーのベビードレスは、家族の服装を選ばず合わせやすいため、写真全体を上品でやわらかな雰囲気に仕上げられます。また、授乳やオムツ替えのしやすさを重視したい場合にも、着替えやすく扱いやすい点が魅力です。

赤ちゃんの過ごしやすさと写真映えの両方を大切にしたい方にとって、ベビードレスはおすすめの選択肢のひとつです。

ママ・パパの服装

ママとパパの服装は、赤ちゃんの衣装に格を合わせるのが基本です。ただし、産後の体調が万全でない時期でもあるため、きちんと見えながら体への負担が少ない服装を選ぶことが大切です。当日は抱っこや授乳の場面も想定しながら、動きやすさも意識して準備しましょう。

ママの服装

赤ちゃんが祝い着を着る場合、ママは訪問着や色無地などの着物が格の上では合っています。ただし、産後の体調や授乳のしやすさを考えると、無理に和装にこだわる必要はありません。赤ちゃんの衣装の色味に合わせた上品なワンピースやスーツでも、十分に格調のある装いになります。

「せっかくの記念日だから着物を着たいけれど、着付けやヘアメイクが不安」という方もいるでしょう。フォトスタジオ大進創寫舘では、着付けとヘアメイクにも対応しているため、準備の負担を抑えながら特別な一日を迎えられます。「産後のママが美しい姿で家族写真を残したい」という希望にも寄り添います。

 

パパの服装

パパはダークカラーのスーツが基本です。赤ちゃんが祝い着の場合はブラックスーツ、ベビードレスの場合はダークネイビーやチャコールグレーのスーツも合います。シャツは白が最も清潔感があり、写真映りもよいためおすすめです。ネクタイは落ち着いた色柄のものを選ぶと、家族写真全体がすっきりとまとまります。

大進創寫舘ではパパ、ママの訪問着や袴、メイク一式なども対応しています。詳しくはお近くの店舗にお問い合わせください。

 

祖父母の服装

祖父母の服装で大切なのは、両家で装いの格を合わせることです。片方の祖母が訪問着などの和装を選んでいる一方で、もう片方がカジュアルな服装だと、写真全体の雰囲気に差が出てしまう場合があります。事前に両家で相談し、どの程度のフォーマルさに合わせるかを決めておくと安心です。

一般的に、祖母は訪問着や色無地、またはそれに準じるワンピースなどを着用します。祖父はスーツが無難です。派手すぎる色や柄は避け、落ち着いた上品な装いにすると、家族写真全体に品格が生まれます。

お宮参りや写真撮影で準備しておきたいこと

お宮参りは決めることが多く、初めてだと何から手をつければよいか迷いがちです。神社選び、初穂料の準備、当日の赤ちゃんの体調管理など、事前に整えておくべきことをひとつずつ確認しておくことで、当日は家族との時間に集中できます。

行きたい神社を相談して決める

お宮参りは一般的に、赤ちゃんが生まれた土地の氏神様を祀る神社に参拝するとされています。ただし現代では、家族に縁のある神社や思い入れのある神社を選ぶ方も多く、どこに行くかは家族の意向に合わせて決めて構いません。

広島・岡山・山口エリアには、厳島神社、吉備津神社、防府天満宮など、地元に根ざした歴史ある神社が各地にあります。アクセスや境内の広さ、ご祈祷の受け付け方法も確認しておきましょう。人気の神社は混雑するため、予約が必要かどうかも早めに調べておくと安心です。

ご祈祷を受ける場合は初穂料を用意する

神社でご祈祷を受ける際は、お礼として初穂料(はつほりょう)を用意する必要があります。一般的な相場は5,000円〜1万円程度ですが、神社によって金額が異なるため、事前に希望する神社に確認しておきましょう。なお、金額によって授与品の内容が変わる神社もあるため、あわせて確認しておくと安心です。

初穂料はのし袋に入れて渡すのがマナーです。表書きは「初穂料」または「御初穂料」とし、下段には赤ちゃんの名前を記入します。お金は新札を用意しておくと丁寧です。当日に慌てないよう、のし袋の準備は余裕をもって済ませておきましょう。

撮影前に授乳とオムツ交換を済ませておく

生後1か月頃の赤ちゃんは、体調や空腹によって機嫌が変わりやすく、写真の仕上がりにも大きく影響します。そのため、撮影前にできるだけ快適な状態を整えておくことが大切です。

目安として、撮影の約2時間前までに授乳を済ませ、赤ちゃんが落ち着いて過ごせる時間帯に合わせてスケジュールを組みましょう。また、撮影直前にはオムツ交換も済ませておくと安心です。

赤ちゃんが満たされた状態で撮影に臨むことで、自然な表情や穏やかな姿を残しやすくなります。事前の準備が、お宮参りの写真をより満足のいくものにするポイントです。

フォトスタジオ大進創寫舘には授乳室とベビーベッドが完備されており、撮影の合間にいつでもご利用いただけます。また、急な体調不良の場合も、前日までならキャンセル料なしで対応しています。赤ちゃんの体調を最優先に、無理のないスケジュールでご予約ください。

まとめ

お宮参りの家族写真には「誰が写るべき」「この並び方が正解」といった決まったルールはありません。大切なのは、家族みんなが安心して当日を迎えられるよう、赤ちゃんやママの体調に合わせて準備を整えておくことです。

生後間もない時期だからこそ残せる、赤ちゃんの小さな表情や家族の温かな時間があります。「自分たちで撮影するか、プロにお願いするか迷っている」という方は、ぜひ一度フォトスタジオ大進創寫舘へご相談ください。

広島・岡山・山口を中心に、年間4,300件のお宮参り撮影を手がけてきたスタッフが、衣装選びから着付け・ヘアメイク、参拝時の祝い着レンタルまでトータルでサポートします。

撮影は完全1組貸切で行っているため、赤ちゃんの機嫌や授乳のタイミングに合わせながら、無理なくゆったり進められます。「何を準備すればいいか分からない」「初めてのお宮参りで不安」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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